2018年08月21日

父の終活 その1

こんばんは。川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

お盆は、ご家族と過ごされた方も多いと思います。私も母の初盆で大阪へ帰省しておりました。
父と弟と三人で夕飯を食べていたときに、急に父が「ええか、よう聞いてくれ。わしは、延命治療はしない。それと、病院によっては死亡診断書は会計が終わらないと出してくれないことがある。きちんと支払うこと。大学病院はクレジットも使える。施設に入っていた場合は、精算が翌月引き落としになる場合があるから口座の解約には気をつけること。葬儀は家族葬がよいので、互助会に入ることにする。」と話し出しました。私は神妙に聞いてました。すると「わかった、ほな明日互助会に連絡しとくな。」と弟が言うと。「あほか、まだすぐには死なへん。」 漫才のような落ちで話は終わりました。

父は母が亡くなってから、この手の話をよくします。話したあとちょっとすっきりした顔をしてました。

終活のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
尊厳死宣言の作成も承ります。
posted by こうさぎママ at 22:21| Comment(0) | 終活

2018年08月06日

お盆はチャンス!

こんにちは。川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。
もうじきお盆ですね。私も母の新盆なので、大阪へ帰省します。父や弟と電話で相談しながら、新盆の準備をしています。ネットで「新盆 準備」と調べると出てきますが、父はお寺へ電話をして聞きました。お寺の奥さんはとても慣れていらして「初めてだとわからないですよね。スーパーへ行ったらお盆のお供えセットが売っていますから、それでいいですよ。果物は桃を避けてくださいね。」教えてくださいました。

お盆はは実家に帰る人が多いですよね。家族が一堂に集まる機会です。息子や娘だけでなく、その配偶者やお孫さんも来るのでしたら、「そろそろ今後のことを話したいと思うの」と話してみてください。それぞれのお子さんに話していても、他の兄弟が納得しないと後々もめることになります。終活のことをは先送りしがちですが、こういった機会を利用してみてくださいね。一緒にエンディングノートを書くのもおすすめです。本屋さんに並んでいますし、青葉区のホームページからもダウンロードできます。たくさん書くことがありますが、書けることからで大丈夫です。「〜もしもノート〜」の必要なところだけ印刷してお使いください。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
おすすめのエンディングノートはこがも会さんが作った「こがもノート」です。
posted by こうさぎママ at 12:28| Comment(0) | 遺言