2019年04月05日

課税台帳記載事項証明書

こんばんは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

昨日は、宮前区役所へ評価証明をもらいに行ってきました。
評価証明は、市区町村役場の固定資産課税台帳に登録されている不動産の物件価値(固定資産評価額)を証明する文書です。
川崎市の場合は、課税台帳記載事項証明書(評価証明 兼 資産ごとの課税額証明用)となります。
土地一筆ごとの土地課税台帳に登録している事項(評価額等)を証明したものと家屋一棟ごとの家屋課税台帳に登録している事項(評価額等)を証明したものを請求します。
例えば、マンションの敷地が2筆であれば2枚の証明書と家屋が1枚の計3枚が渡されます。
1枚300円なので合計900円です。
この評価証明は、不動産登記の名義書き換えをする際の登録免許税の計算にも使います。年度をまたぐときは最新のものを用意してくださいね。

ついでに「併せて名寄帳も下さい。」とお願いしました。「今なら無料ですよ。これに記入してください。」と別な用紙を渡されました。毎年4月1日から5月1日前後までは無料で閲覧請求ができるそうです。どっかのキャンペーンみたいですね。ちょっと得した気分です。

なぜ、相続財産調査で名寄をもらうかのか?
名寄帳は、所有している物件の明細を確認するためのものです(記載内容は納税通知書に添付している課税明細書と同じです)。ですから、市内に同一名義で所有している物件(土地・家屋)すべてがわかります。

この時期は、市税証明発行の窓口はとても混雑します。
不動産屋さんがたくさん来て、たくさんの物件の評価証明書をもらうからです。
窓口の方に聞いたら教えてくださいました。ちなみに私の前の方は26枚請求していました。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。







posted by こうさぎママ at 23:45| Comment(0) | 相続