2019年04月17日

海洋散骨

こんばんは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

今朝、たまプラーザの駅まで坂道を登っていました。私の前には保育園に向かうお父さんと娘さんが手をつないで歩いていました。突然止まって、決めポーズをした娘さんに「かわいい! 大好き!」と言って抱きしめました。出勤前の忙しい時間をゆったりと子どもと過ごすお父さんは素敵でした。私は子育て中にこんな余裕なかったなぁ。子どもが大きくなって、今度は親の介護そして、仕事。時間と体力の闘いになります。気持ちの余裕、忘れないでおこうと改めて思いました。

さて、海洋散骨の話を聞く機会がありました。講師は海事代理士で行政書士の高松 大先生。自らも船をもち散骨もされています。
海洋散骨の業者さんは大きく二つに分かれます。チャーター散骨と代行散骨。
チャーター散骨は遺族の方が乗船して、お骨を粉骨化したものをまきます。まくといっても骨壺からそのままではありません。環境に配慮した水溶性の袋に入れてまきます。お花も茎や葉っぱは切り落として花部分のみです。自然環境への配慮は、散骨において大切なマナーですね。もちろん骨壺そのものや形見の時計を一緒にまくのはNGです。ドラマでみるイメージとは違いますね。

代行散骨は、遺族は乗船せず業者にお任せをするプランです。月に数回出航してまきます。お値段もリーズナブルです。

どちらも業者を選ぶポイントは、許認可を受けたところを選ぶこと。代行の場合はあまりに安いところはおすすめしないようです。一旦、お墓に埋葬されたお骨を散骨する場合は、改葬手続きが必要となりますので、ご注意ください。

Amazonで「散骨」といれたら業者がでてきました。クリックだけで散骨。時代の流れはおそろしいです。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。




posted by こうさぎママ at 20:43| Comment(0) | 大切な人が亡くなったら