2019年11月24日

エンディングファイル

こんばんは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

おかげさまで父は無事退院いたしました。でも高齢者の手術は、回復には時間がかかりそうです。
大阪から戻ってきて、先輩と仕事でご一緒しました。父の話をしたら「お父さんは公正証書遺言は作成したの?」と真っ先に聞かれました。もはや職業病ですね(笑)。
父は母が亡くなる前に公正証書遺言を作っていました。
母が亡くなったあと、司法書士の先生に相談して自筆証書遺言を作成しなおしてます。
弟が遺言執行者だそうです。

遺言書を作るだけでは、実は遺された家族は大変です。
父が入院して、ごみ捨て場の掃除当番の箒が玄関先に置いてありました。
弟に聞いても、父が全部やっていたので知らない。

そうなんです。公共料金のお客様番号、プロバイダーの連絡先、新聞屋さんの連絡先、自治会の役員さんの連絡先などなど
日常生活に関わるものを遺された家族に知らせることも大切ですよね。
でもエンディングノートは面倒。
以前のブログに書きましたが、私は遺言書を作っていただいた方にはエンディングファイルをお渡ししています。
ご家族にお渡しすることもあります。
離れて暮らすご家族が、もしもの時に何を家で探せばよいのかわかるうえに、そこに収納しておけば
万が一にすぐに取り出せるからです。
伝えたいことを都度メモして入れておいてもOK。ものぐさでも大丈夫です。
エンディングファイルはその方に必要なものをピックアップしてお渡ししてあるので安心です。
大切な人を失くされたご家族の負担が少しでも軽くなりますように。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。

posted by こうさぎママ at 22:12| Comment(0) | 終活

2019年11月11日

父の入院

こんばんは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

父が手術するので、大阪へ1週間帰ってました。
これで6度目の手術。もうベテランさんの域ですが、こればっかりは何度やっても大変な思いをします。

4日、タクシーを呼んで9時半に入院。
祝日なので入院窓口は空いていません。救急窓口の横に臨時で長机があって、職員さんに「診察券、保険証、入院契約書・入院時の確認書など」を渡します。
入院契約書には、もちろん身元引受人の署名・押印をしておきます。

職員さんに連れられて、病室へ。そこからの手順は以下の通りでした。
1.病棟の看護師さんから、お部屋の説明
2.検温、採血
3.日常生活のアンケートを記入し、担当看護師さんがそれを元にヒアリング
  主な介護者、要介護度、介護保険の利用状況、ケアマネの連絡先等々
4.担当医の説明
5.執刀医の説明
6.麻酔医のヒアリング
7.薬剤師のヒアリング(服用薬の確認)
8.ICUの看護師からの説明
9.手術室の看護師からの説明を受け、下着・歯磨き粉・腹帯・ティッシュに名前を書く。

16時にやっと終了。入院の日は、やることがいっぱいで疲れました。
前回の手術のときは、これに栄養士の話と臨床心理士の話がありました。

家族がいない人だと、具合が悪い中でも全部ひとりで対応するのだろうか。
手術前の不安な気持ちを受け止めてくれる誰かがいるのだろうか。
父の介護をずっとしている弟はおひとりさまです。
私は、弟より長生きするぞと心に誓いました。

おひとりさまで入院を控え不安な方、宇佐美行政書士事務所へご相談ください。





posted by こうさぎママ at 20:53| Comment(0) | 日記