2020年10月01日

ひとり暮らし高齢者の緊急時

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

シルバーウィークを利用して実家の父の介護に帰省しました。
6月に心筋梗塞を起こしてから、体調がすぐれず気持ちも落ち込み気味。加えて夏の暑さで食欲も落ちたまま。心配事がたくさんあります。

ケアマネさんの提案で、毎週訪問看護師さんに来てもらうことにしました。
これには、24時間見守りサービスがついています。具合が悪いときに電話すると、対応をしてくれます。日中独居の父にとっては、お守りみたいなサービスです。

川崎市には、ひとり暮らし等の高齢者に、発作が起きたとき等に備え、緊急時の連絡体制を確保するサービスとして「高齢者緊急通報システム事業」があります。
1 サービス内容:
(1) 緊急ペンダントを使い24時間365日体制で緊急対応します。
(2) 本人の希望により次の付加サービスが選択できます。
ア 火災センサー
イ ガスセンサー
ウ 生活リズムセンサー

2 対象者:
(1) 次の要件をすべて満たす方が対象
ア 65歳以上
イ 心臓疾患等の慢性疾患等のため、日常生活注意を要する方
ウ ひとり暮らし又はそれに準ずる世帯の方
(2) 75歳以上のひとり暮らしの方で希望される方は、基本サービス(緊急ペンダントのみ)をご利用いただけます。
川崎市ホームページより抜粋)

こういったサービスは自治体によって違います。
もし、これを読まれた方が遠距離介護をされる、もしくは検討しているのなら、親御さんの住む自治体のサービスを調べることはとっても大切です。

さっきはWEBカメラで父の様子をみていると、夜の薬を飲んでいました。
遠距離介護の一番の心配は、もしもの時にすぐに駆け付けれないこと。
行政のサービスやカメラの設置など、環境に会わせて検討してみてくださいね。
わからないことは、ケアマネさんや地域包括さんに相談してみましょう。
私も、帰省したときは必ずケアマネさんに連絡を取ります。
介護はいつか終わりますが、いつまでかはわかりません。お金や精神的負担、体力的な負担、合わさるととってもしんどい・・・。
親御さんをケアしてくださる方とうまく連携をとって、頑張りましょう。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
posted by こうさぎママ at 18:32| Comment(0) | 介護