2021年01月21日

後見人業務 銀行の解約

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

おひとりさまのサポートについて、銀行手続きのお話です。
ご本人から財産を引継ぐと、通帳が複数あります。
大概、使われていない通帳や残高がほとんどない通帳があります。
財産管理は報告義務のあるので、これらを整理します。

いきなり、登記事項証明書をもっていって「解約します」と言ったらどうなるか。
まずが、後見人であることを登録して、それから解約になります。
老人ホームや特養に入居して住所がかわっていると、住所変更手続きもあります。
ですから、書類は4枚程度書くことになり、待ち時間も1時間を超えます。

解約でなくて、後見人の登録をして、新規にキャッシュカード発行でも1時間はかかります。

持ち物は、通帳・キャッシュカード・登記事項証明書・本人の印鑑・後見人の印鑑・身分証明書(本人と後見人)といったところでしょうか。

コロナ禍の中、銀行の待合も以前より空いていますが、時間がかかるのは同じです。
記帳されておらず、通帳が繰り越されて2冊になることもあります。

帰りがけに、行員さんに「大変ですね。がんばってください。」と声をかけていただいて疲れが半減しました。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
遠距離介護でお悩みの方のご相談も受けたわまります。

posted by こうさぎママ at 19:41| Comment(0) | 後見