2018年07月19日

遺言書を書くにはまだ早い?

こんばんは。川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

「両親とも長寿だったし、まだ私は死なないから遺言書は早いわ」とおっしゃる70代の女性のお話です。
ご自分の頭の中では、「A不動産は長男に、B不動産は長女に。預貯金と株はそれぞれ1/2ずつ。あとは、葬儀は嫁にいった長女より長男かしら。」と考えてらっしゃいます。
折に触れて、子供たちにもそれらしきことも言っています。
でも、実際に遺言書を残さず亡くなられたらどうなるでしょう。
法定相続通りにわけますか? A不動産は長男が住んでいます。B不動産は空き家になるので売却です。さて、どうやって分けるか。子供たちは話し合いをして決めなくてはいけません。
普段から仲良くなければなおさら話し合いは進みません。親がいるうちは、なかなか口に出せなかった不満が爆発することもよくあります。

いきなり遺言書を書くのは抵抗がある方には、ご自身とご家族のためにエンディングノートをおすすめします。もうじき夏休みに帰省される際に、親子で今後のことを話し合われるのもいいですね。

こんな場合はどうなるのかなと疑問に思われたら相続かわさき相談室にご相談ください。

おすすめのエンディングノートはこちら


posted by こうさぎママ at 23:33| Comment(0) | 遺言
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