2018年07月07日

遺言書は最後のラブレター

こんばんは。川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

遺言書は、ご家族への最後のラブレターです。
想像してみてください。自分がかいた遺言書が原因で、残された家族がもめてしまいました。
仲良かった家族が、険悪になってしまっています。
悲しいですよね。「相続争いをせず、仲良く暮らしてください」と書いてあっても、思いは届きません。
ご自分の思いをかなえる遺言書にするには書き方が大切です。
一番大切なのは、遺留分を忘れないことです。
遺留分については、また詳しく書きますね。

先日、主人が同期の方のお通夜に行きました。亡くなった方は同い年の女性でした。いただいた「御会葬御礼」を読んで私は泣きました。それは、ご主人から奥様への最後のラブレターでした。通常の定型文ではありません。彼女がどれだけ家族を大切にしていたか、残された家族がどんな思いで見送るのかが伝わってきました。最後のラブレターは、思いが詰まってました。


posted by こうさぎママ at 23:58| Comment(0) | 遺言

2018年07月01日

エンディングノートを挫折した方へ

おはようございます。たまプラーザの女性行政書士 宇佐美です。

昨日は、川崎市有馬・野川 学習支援センターアリーノで行われた「介護・相続の心構え〜エンディングノートの書き方〜」セミナーにアドバイザーとして参加してきました。
このセミナーは介護経験をお持ちのFPさんが作られたこがも会さんの主催でした。参加された方は高齢者からそのお子様世代まで幅広く、みなさんとても熱心で驚きました。私は、終了後の個別相談対応をさせていただきました。

終活はブームといっても過言ではないでしょう。
エンディングノートをお持ちの方も多いのですが、書くことが多すぎて挫折してしまいがちです。こがも会さんのオリジナル「こがもノート」はお薬手帳と同じサイズで、文字も大きく書きやすい。でも、ご自身で介護や親を見送った経験に基づいて作られているので、必要な事項は網羅されています。

もうじきお盆です。家族があつまる機会に、こういったものを囲んで、今後を話し合われてはいかがでしょうか。
こがもノートはこちらをごらんください。



posted by こうさぎママ at 08:16| Comment(0) | 遺言

2018年05月20日

信託の勉強会

こんばんは。たまプラーザの行政書士宇佐美です。
今日は藤沢市民会館まで「民事信託」の研修会に行ってきました。
最近はテレビで「家族信託」が取り上げられることが増えてきました。残念なことにまだまだこの「家族信託」の専門家は少ないのが現状です。
また遺言・任意後見・法定後見と比べて魔法でもありません。
どんなものにもメリット・デメリットはつきものです。
組み合わせることでお悩みを解決できることもあるでしょう。

ちなみに遺言、任意後見、家族信託どれも認知症になる前に準備するものです。
認知症になる不安をお持ちの方は、一度行政書士にご相談ください。じっくりと不安やお悩みをお聞きして、アドバイスさせていただきます。

posted by こうさぎママ at 23:44| Comment(0) | 遺言