2018年11月20日

オリジナルエンディングファイル

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

今、公正証書遺言を作成している遺言者様と一緒に、終活用ファイルを作っています。
原案の打ち合わせが終わったあと、おしゃべりをしながら作業をしています。
オリジナルのクリアファイルに、亡くなったあと手続きに必要な書類をコピーしたもの、もしくは原本をA4の紙に張り付けてファイリングします。
水道光熱費の明細書、クレジットカードのコピー、年金手帳のコピー、年金定期便等々、生活にかかわるもの。
希望する葬儀社の見積書やパンフレット、遺影写真、戒名、お墓などお亡くなりになったあとの書類。
公正証書遺言作成時の公証役場の領収書と遺言執行者である私の名刺も忘れずに入れます。

遺されたご家族のために、遺言者様と一緒にひとつひとつ確認しながらこの作業をしています。
「こんなにしてくれてありがとう。助かったわって死んだら言われへんな」と笑っておられました。
そんなことを言わずに長生きしてくださいね。

11/24(土)は「無料相談会」をまちなかbizあおばで開きます。13:30〜4:30です。身近なお困りごとをご相談ください。お申し込みはこちらからできます。
遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
posted by こうさぎママ at 13:12| Comment(0) | 終活

2018年11月12日

葬儀の準備

こんばんは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

今日は、葬儀社さんとお話をする機会がありました。いただいたパンフレットには「人が亡くなったら必要なものは4つ」と書いてありました。なんだと思いますか?
死亡手続


骨壺
あとのものは、実はオプションだそうです。
祭壇、遺影、お礼状、返礼品、食事 衣装・・・
母が2月に亡くなった時、疲れているにも関わらず葬儀の準備は、待ってくれませんでした。家族葬を希望したのですが、形は家族葬(会場)ですが、中身は同じで、かなり高額になってしまいました。2年要介護5だった母には、最近の写真がありませんでした。これでいいかなと思うものを選んだですが、きっと母がみたら「こんなひどい写真は嫌や」といったことでしょう。
私は綺麗にしている母の写真を撮っておかなかったことを今でも後悔しています。残された家族は何かしら、こうすればよかったのかしらと思うことでしょう。そうならないためにも、ご自分の希望をきちんと家族に伝えておくことが大切です。
葬儀社さんのセミナーに何度も足を運ばれて、見積書もとられていた方が、亡くなる前に「机の引き出しに見積があるから、そこに頼んで欲しい」と言い残されたそうです。これはまれでしょう。

遺言書には、お葬式のことは書けません。残されたご家族にわかるようにエンディングノートを書かれてはいかがでしょうか。おすすめのエンディングノートはこがも会の「こがもノート」です。実物を見たい方は、事務所にございますので、お問合せください。

11/24(土)は「無料相談会」をまちなかbizあおばで開きます。13:30〜4:30です。身近なお困りごとをご相談ください。お申し込みはこちらからできます。
遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
posted by こうさぎママ at 22:15| Comment(0) | 終活

2018年08月21日

父の終活 その1

こんばんは。川崎市宮前区の遺言・相続専門の女性行政書士 宇佐美です。

お盆は、ご家族と過ごされた方も多いと思います。私も母の初盆で大阪へ帰省しておりました。
父と弟と三人で夕飯を食べていたときに、急に父が「ええか、よう聞いてくれ。わしは、延命治療はしない。それと、病院によっては死亡診断書は会計が終わらないと出してくれないことがある。きちんと支払うこと。大学病院はクレジットも使える。施設に入っていた場合は、精算が翌月引き落としになる場合があるから口座の解約には気をつけること。葬儀は家族葬がよいので、互助会に入ることにする。」と話し出しました。私は神妙に聞いてました。すると「わかった、ほな明日互助会に連絡しとくな。」と弟が言うと。「あほか、まだすぐには死なへん。」 漫才のような落ちで話は終わりました。

父は母が亡くなってから、この手の話をよくします。話したあとちょっとすっきりした顔をしてました。

終活のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
尊厳死宣言の作成も承ります。
posted by こうさぎママ at 22:21| Comment(0) | 終活