2020年11月15日

遠距離介護という選択

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

宝島社から「素敵なあの人特別編集 おさらいしたいお金のことぜんぶ」というムック本が11/16に発売されます。


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とってもおしゃれな装丁で50代60代の女性に是非お読みいただきたい内容です。
素敵な60代女性の自然な暮らしぶりと専門家からのアドバイスの2本立てです。
よくあるノウハウ本ではなく、お金に振り回されない生き方のヒントが詰まっています。

私は、遠距離介護をしながら、高齢者のお仕事をしています。
老後資金がないと不安な気持ちは、多くの方が抱えています。
しかも、親の介護をされていると、金銭的な負担は大きな問題ですね。

その経験から主に3つのことをお伝えしました。
@ 遠距離介護のメリット・デメリット
A 遠距離介護をするための準備
B 遠距離介護をする注意点 

遠距離介護を考えている、始めたばかりの方のヒントが載っています。
書店で見かけたら手にとってください。
Amazonからも購入できます。

遠距離介護についての有料ZOOOM相談(1時間 5000円)もお受けしております。
ひとりで悩まず、お話をしてみませんか。
ご希望の方は、こちらのお問合せフォームからお申込みください。







posted by こうさぎママ at 23:45| Comment(0) | 介護

2020年10月01日

ひとり暮らし高齢者の緊急時

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

シルバーウィークを利用して実家の父の介護に帰省しました。
6月に心筋梗塞を起こしてから、体調がすぐれず気持ちも落ち込み気味。加えて夏の暑さで食欲も落ちたまま。心配事がたくさんあります。

ケアマネさんの提案で、毎週訪問看護師さんに来てもらうことにしました。
これには、24時間見守りサービスがついています。具合が悪いときに電話すると、対応をしてくれます。日中独居の父にとっては、お守りみたいなサービスです。

川崎市には、ひとり暮らし等の高齢者に、発作が起きたとき等に備え、緊急時の連絡体制を確保するサービスとして「高齢者緊急通報システム事業」があります。
1 サービス内容:
(1) 緊急ペンダントを使い24時間365日体制で緊急対応します。
(2) 本人の希望により次の付加サービスが選択できます。
ア 火災センサー
イ ガスセンサー
ウ 生活リズムセンサー

2 対象者:
(1) 次の要件をすべて満たす方が対象
ア 65歳以上
イ 心臓疾患等の慢性疾患等のため、日常生活注意を要する方
ウ ひとり暮らし又はそれに準ずる世帯の方
(2) 75歳以上のひとり暮らしの方で希望される方は、基本サービス(緊急ペンダントのみ)をご利用いただけます。
川崎市ホームページより抜粋)

こういったサービスは自治体によって違います。
もし、これを読まれた方が遠距離介護をされる、もしくは検討しているのなら、親御さんの住む自治体のサービスを調べることはとっても大切です。

さっきはWEBカメラで父の様子をみていると、夜の薬を飲んでいました。
遠距離介護の一番の心配は、もしもの時にすぐに駆け付けれないこと。
行政のサービスやカメラの設置など、環境に会わせて検討してみてくださいね。
わからないことは、ケアマネさんや地域包括さんに相談してみましょう。
私も、帰省したときは必ずケアマネさんに連絡を取ります。
介護はいつか終わりますが、いつまでかはわかりません。お金や精神的負担、体力的な負担、合わさるととってもしんどい・・・。
親御さんをケアしてくださる方とうまく連携をとって、頑張りましょう。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。
posted by こうさぎママ at 18:32| Comment(0) | 介護

2020年07月26日

コロナ禍での入院

こんにちは。人生100年時代のパートナー 川崎市宮前区の遺言・相続・後見専門の女性行政書士 宇佐美です。

ブログの更新が長らくできずにおりました。
大阪にいる実父が心筋梗塞で倒れたと弟から連絡があったのが、ひと月ちょっと前。あわてて新幹線に飛び乗りました。緊急事態宣言が解除されて間がなかったので、新幹線はひと車両に4人くらいしか乗ってませんでした。
幸い、一命をとりとめたのですが、コロナのため病院がどれだけ感染予防をしているかを身をもって知りました。
ついてから私のしたことは、
神奈川県から駆け付けたので、会わせて欲しいとまずはお願い。
許可を得て、検温をしてから病室へ。一回目は、主治医の先生や薬剤師さんとお話ができました。
毎日の面会はもちろんNG。洗濯ものや必要なものは、入院窓口に預ける。
父の希望で、主治医の先生と弟、私との面談をセッティング。今後の治療についての話し合いをしました。
あちこちでもらっていたお薬の量があまりに多くて、薬剤師さんからの提案で、処方薬局を大学病院のそばから近所に変更をして、薬剤管理をしてもらうことにしました。
父のお薬手帳をもって、近くのドラッグストアに相談。
それをケアマネさんに報告。退院したら父と相談して欲しいとお願い。
父の代わりに役所へ行って、医療手続き。
毎日やること満載です。
帰る日は、事前に予約をして15分だけ面会。
帰りの新幹線ではぐったりでした。

今回、心筋梗塞は父も私たちも予想しておらず、弟が仕事から帰ってくるまで我慢しようとしたことがよくありませんでした。
すぐに救急車を呼べばダメージが少なかったそうです。
そこで、弟と相談して父の部屋とリビングにWEBカメラを設置することにしました。
とりあえず、父の部屋に1つ。Amazonで注文して設置。
これはとっても便利でした。父の様子がどこでも確認できるうえに、会話も聞こえるのでケアマネさんと父が話しているのも一緒に聞くことができました。
こちらから話しかけることもできます。
WIFIの環境があることが必須ですが、もし遠距離介護でお困りでしたら、今は簡単にネット環境が整えられるので、検討されてこちもよいと思います。
私がかったのはネットワークカメラ スマ@ホーム 広角レンズ搭載 屋内HDカメラ KX-HDN105-Wです。
設定が意外と面倒ですが、さすがPanasonic、サポートが親切でした。

戻ってきたら、被後見人さんも体調を崩されて病院へ付き添いました。
コロナ禍であっても、命にかかわるときは受診することをおすすめします。

遺言・相続・後見のご相談は「かわさき相続相談室 宇佐美行政書士事務所」へお問合せください。



posted by こうさぎママ at 15:19| Comment(0) | 介護